2013/07/01

8月に店をたたむ、悔しさにじむ

久しぶりに、靴修理、合い鍵、手作り鞄やさんに立ち寄りました。

以前、合い鍵を作ったお店です。

手作り鞄も作っていて、誠実そうな、職人かたぎ的な店長?、社長?が真面目そうに働いている小さな一人だけのお店です。

特にべらべらお話したことはないのですが、ぱっと、気にいったバッグが目についたのです、(50%値下げの札も)!

皆、値引きの札がついているので、聞くと、「店をたたむので」と。

以前買った小さなバッグもとても気にいっていたので、わー残念という思いを語ると、

もう店を続けられない、不景気、8%に消費税がなろうものなら、とてもとても。価格に転嫁できないし・・。と。

ともかく、不景気だ、アベノミクスなんて、とんでもない、、、、、、

静かな感じの物腰の柔らかい店長が、悔しさがにじむような、声と表情で、「自民党」への批判を、ちから込めて語る。

うんうんと聞く。

8%、10%、

国民の収入は減るのに、消費税は上げる?物価を上げる?

国民の怒り、批判をきっぱり選挙で示したい、と。

自民党への怒り、民主党や第3極なる政党への批判もぴしゃり。

そう、そう、

「私は共産党を応援しているの」とここでは初めて表明。

思いの共有ができたような・・・。

50%OFFのバッグを買いました。

大事にします。

店長の悔しさ、思いを受け止め、参議院選挙、がんばります、と心の中で。



6時半からは法律相談

60代男性、ローンが払えなくなった、離婚、など深刻な状況の相談のよう。

7時半からは生活相談で市民訪問。

85才の母親と62才息子。息子の方の相談。病気で仕事を続けられない、収入激減、離婚。

60代前半での「出口なし」の心境に落ち込んで、一人で悩みこみ、不眠症にも。

メンタルも弱っていて、決断が出来ない、

行ったり来たりの迷い道。もう生きていく気力がない。

85才の母親の前で、そんな残酷な言葉を。

出口、展望が見いだせない、

がんばり、突破できる力がわいてこない。



過去は決して、決して、戻らない。時間の針は戻せない

未来は判らない、未来を自分の想像で、悩まないこと。



判っていることでしょうけれど、誰しも自分のこととなると、冷静、平静さを保てない。

第三者に相談することが一番、

身内の高齢の母親はただ、おろおろ、自分の体がどんなに痛いか、大変か、をいうのみ。悩みのどつぼに一緒にはまっている。



帰りに寄った、友人の息子の就職がやっと決まったと、、、

大学生、高校生のいる息子さんの失業状態はどんなに辛いことだったろうと思うが、この母は偉い!。

平静さをたもち、いつもと変わらない日常を続けた。



そう、苦難が目の前にきたら、考えましょう。

過去と未来については悩むのを止めましょう。

きっとわかってはいるけど、自分のことはなかなかできない・・・・・。