2013/06/16

リニア陳情、また「継続」へ

建設常任委員会に継続案件となっていた、リニアに関する陳情は再び継続になったようです。

日本共産党市議団としても、「継続」とすることには、やむなく賛成はしましたが、全会一致で「賛成」となる見通しが厳しい状況。

JR東海は「秋には環境影響準備書」を公表し、駅、ルートを示すと、着々と進行しようとしています。

マスコミでもこのところ、「夢のリニア」の角度からの記事が出ています。



山梨、岐阜、長野などでの準備書公表前の住民説明会の状況が当局より若干紹介されていますが、住民からは前回同様のお案じような質問、意見が述べられているところもあるようです。

これは疑問や不安が払拭されていないことを示しています。



3,11後、国民は「安全神話」は鵜呑みにしない、根拠のない、示されない、「大丈夫、安全」は信用しません。

陳情審査の時、継続を主張する議員の言葉に、「専門家がやっているんだから・・・・」のような言葉がありました。

ならば、学者、技術者などの専門家は根拠をしめして、国民に安全性、や経済性など説明し、理解と納得をするだけの説得力をもつ説明をすべきではないでしょうか。

「秋の準備書」って、いつなのよ?

今6月

秋って9月、

何月何日ってまだ示されない

示された内容で、一定の、評価、見解をもつために住民は学習していく時間も必要でしょうに。



7月は参議院選挙、8月中旬からは9月議会が始まります

決算議会ですので、ボリュームもあります。



市政の上での大きな問題、市民とともに、しっかりと向き合っていきたい